まずは水曜どうでしょうの定番となっていたサイコロシリーズの1作目。
1996年ということなので8年前ですか・・・古いな、おい。


実はぼくはサイコロシリーズはあまり好きではないのです。
特に深夜バスが多いものは。
だってトーク部分が少ない気がするんですもの・・・。
ま、なんだかんだでおもしろいんですけどね。
大泉洋の短髪もまだ不慣れな感じもおもしろいです。


1番の見所は大泉さんの「ぼく、痔です」という告白です。
そしてこれを受けて「大泉洋 闘痔の旅」へと続くのです。たしか。


これ興味ない人にはほんとどうでもいい話だよな。